2006年06月09日

「アインシュタインの予言」とは?

「アインシュタインの予言」とは、1922年(大正11年)に当時の改造社の招きで日本を訪問した物理学者アルバート・アインシュタインが残したという、次のような発言もしくは手紙のことです。

「近代日本の発達ほど、世界を驚かせものはない。この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。果たせるかな、この国の三千年の歴史がそれであった。この長い歴史を通して一系の天皇をいただいているということが、今日の日本をあらしめたのである。私はこのような尊い国が世界に一ヶ所なくてはならないと考えていた。何故なら、世界の未来は進むだけ進み、その間、幾度か争いは繰り返され、最後の戦いに疲れる時が来る。その時、人類は誠の平和を求めて世界的盟主を挙げねばならぬ時が来る。この世界の盟主なるものは、武力や金の力ではなく、あらゆる国の歴史を抜き越えた、最も古くまた尊い家柄でなくてはならぬ。世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。それはアジアの高峰・日本に立ち戻らねばならぬ。吾々は、神に感謝する。天が吾々に日本という尊い国を作って置いてくれたことを」


内容は取り上げられている媒体などによって、かなり異なりますが、おおよそにして
  • (当時の)日本の繁栄は万世一系の天皇のおかげである
  • そのような日本こそ、将来の世界的盟主にふさわしい
というのが趣旨です。

このblogは、この「予言」が実際にアインシュタインによってなされたのかどうかを検証しています。
posted by ein at 08:21 | TrackBack(2) | 検証 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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